8月29日㈫、大阪の追手門学院大学からお客様を迎えました。村の事業「村づくり支援プログラム」のために来村し、大学生5名が、子ども達と一緒に一日を過ごしました。
大阪で交流した5年生と再開しての外国語活動を振り出しに、3年生算数の丸付け、4年生ソーランの練習、6年生ではゲストティーチャーとしてのアドバイス、業間休みの運動、給食、そして1・2年生や保護者とともに環境作業まで一緒に活動しました。元気で明るく活発な児童に負けず、積極的に参加していただきました。
大学生の皆さんは、普代村のお祭りや産業等の視察を行いながら村の活性化や「村づくり」のための提言をまとめます。活動を通して普代村のことを好きになり、きっとよい提言ができると期待しています。
大阪で…そして普代で、子ども達との温かな交流となりました。追手門学院の皆さん、どうもありがとうございました。