１月２０日（金）に、冬休み作品発表会を行いました。
各学年の代表６人が、自分の作品の工夫したことや苦労したことを発表しました。
６人とも、全校の前で堂々と発表しました。
なお、児童の冬休みの力作の作品展を、本校集会室で、１月２６日まで開催中です。
地域の皆さんにも開放しているので、どうぞお出かけください。
また、一年生のところさんの夏休みの作品「ザクロオオカブト」が、岩手県木工工作コンクールにおいて、「優秀賞」を受賞しました。
すっきいだ えんぞーだ
終業式後、体育館に突然クリスマスソング。
そして、体育館後方の出入り口から、サンタに扮した女性が２名。
児童が、あっけにとられている間に、さらに普代のゆるキャラ、「すっきい」と「えんぞー」が登場。
児童は、大喜び。
なんと、「うみうの会（宮城建設・小山組）」から、児童全員にサプライズのクリスマスプレゼントが手渡されました。
今日は終業式
１２月２２日（木）、終業式を行いました。
１・３・５年の代表が、２学期がんばったことなどを発表しました。
１年生は、生活科の時間のシャボン玉が楽しかったこと、足し算と引き算をがんばったことを発表しました。
３年生は、マラソンと漢字と学習発表会をがんばったという発表でした。３学期は、児童会の委員会活動で、みんなの役に立ちたいということでした。
５年生は、忙しかった２学期の中でも、特にがんばったのが自然教室とマラソン練習だったそうです。自然教室の取り組みから、協力することの大切さを強く感じたということです。
明日から冬休み。良いお年を。そして、楽しい冬休みを。