6月29日(水)業間休みに、村の図書室の藤嶋さんが紙芝居を演じました。
月に1回ほどのペースで児童のために読み聞かせをしています。
今回は、「かっぱのすもう」という紙芝居でした。
60人以上の児童が学校の図書室に集まり、じっと見とれたり、笑ったりしながら楽しんでいました。
2年のららさんは、
「すごかった。おじいさんが、パワーアップしてカッパを全部倒したのが。」
という感想でした。
「読み終わって周りを見たら、大勢いてびっくりしました。」
と藤嶋さん。
6月29日(水)業間休みに、村の図書室の藤嶋さんが紙芝居を演じました。
月に1回ほどのペースで児童のために読み聞かせをしています。
今回は、「かっぱのすもう」という紙芝居でした。
60人以上の児童が学校の図書室に集まり、じっと見とれたり、笑ったりしながら楽しんでいました。
2年のららさんは、
「すごかった。おじいさんが、パワーアップしてカッパを全部倒したのが。」
という感想でした。
「読み終わって周りを見たら、大勢いてびっくりしました。」
と藤嶋さん。