Posted on 2017年1月23日Author FudaiJS子ども神楽宿1月20日(金)に、「子ども神楽宿」を実施しました。普代村が誇る伝統芸能の一つである鵜鳥神楽の神楽宿を、例年通り4年生を宿主として行ったものです。本物を初めて見る児童もいて、食い入るように見つめていました。4年生の父母や教育委員会・地域の方・中学校の先生など、多くのの方にも見ていただきました。この神楽宿を契機に、6年生から4年生に鵜鳥神楽の「綾遊び」が引き継がれます。